13.ほくろの種類

ほくろにはいくつかの種類がある。
まずは基本として、大きいものから小さいもの。黒子という名の通りの真っ黒なほくろ、茶色染みたもの、他にも赤色のものや青色のものというのもある。赤いほくろは血管腫からなるもので、赤とはつまり血の色である。青くなるのは青色母斑と呼ばれるもので、何を隠そう昔懐かしの蒙古斑は青いほくろの一種である。あれは皮膚の深い部分に出来たものが青く見えるのです。
問題は形と部位である。ほくろには、平坦なものや盛り上がっているものがあり、場所はどこにでもできる。除去の話になるのは、これらが組み合わさり、不幸にもコンプレックスとなる場合であろうか。顔など気になる部位に盛り上がっていたりすると、すぐに、ほくろ除去、という運びになりかねないのである。
ほくろには先天的なものと後天的なものの2種類ある。ほくろというのはメラニンが集める細胞であるメラノサイトが集中することによってそこにできる皮膚病の一種とされているのだが、先天的のものの場合は、放っておいても出生から思春期くらいまでにポコポコと出来てしまう。これでは気を付けようがない。後天的のものの場合は、大人になってから紫外線を浴びやすい場所にできてしまう。これは気を付けることが可能なので、UVケアを欠かさないようにしよう。