6.美容外科でのほくろ除去

ほくろの除去手術は皮膚科や形成外科で行うことができます。しかし、生活や健康に支障のないほくろの場合には、無理に除去する必要はなのです。それでも、見た目の悪さから除去したいと考える人は少なくありません。たとえ良性であってもほくろの存在がコンプレックスとなり、精神的な苦痛の種になることもあるのです。もしも、自信喪失の原因となるようであれば除去したほうがよいでしょう。美容外科ではそんなほくろの除去を行なっています。健康保険適用外で費用はかかりますが、きれいな肌にすることができます。

美容外科で用いている除去方法の主流は炭酸ガスレーザーです。特徴は水に反応しやすいということです。皮膚に含まれている水分に反応して、不要な皮膚細胞を切除します。ピンポイントに照射しなければなりませんので、医師の技量も必要です。しかし、術後の紫外線対策をしっかりとすることで後も残らずきれいな肌を再生することができる方法です。

その他、レーザー電気メスも使用されています。レーザーの特殊な周波数を利用して、ほくろを切除す方法です。炭酸ガスレーザーでは処理が難しい少し大きめなほくろの除去に利用されることが多いです。Qスイッチレーザーという方法もあります。黒い色素に反応するのが特徴で、黒い色素の強いほくろに確実に照射できるため、照射面積が最小限で済むことがメリットとなっています。また、他の方法よりもさらに傷跡が残りにくくなっています。

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